6月11日 （火）より全国４都市で開催しておりました弊社主催セミナー「デジタル時代の蔵書: e-リソースマネジメントとユーザー認証」は、昨18日（火）の東京会場をもちまして、予定していた日程を全て終了いたしました。 多くの方にお申込み・ご参加を頂き、誠に有難うございました。
概要
本会は24月6 月11日の名古屋会場を皮切りに、福岡（12日）、大阪（13日）、東京（18日）の全国４都市にて開催されます。 現在注目のシングルサインオン・認証管理サービス OpenAthens について、実際に製品をお使い頂いている名古屋大学様にご発表頂くほか、ERM/電子資料管理について大阪公立大学様より、また移行が予定されている EBSCO Discovery Service の新インターフェースについてなど、多彩な内容をお届けして参ります。 ご多用の折とは存じますが、皆様とお会いできますことを、社員一同心よりお待ちしております。
日程・会場
- 6月11日（火）名古屋：
プライムセントラルタワー名古屋駅前 - 第3会議室 - 6月12日（水）福岡：
TKP ガーデンシティ博多 - 阿蘇２ - 6月13日（木）大阪：
AP 大阪駅前 - AP ホール I - 6月18日（火）東京：
AP 市ヶ谷 - Bルーム
プログラム
12:30 開場（受付開始）
13:00 開会のご挨拶
13:10～14:20
ゲスト講演「電子リソースの効率的な管理と運用～現状と課題～」
- 13:10-13:45 第1部「オープンアクセス時代の電子リソース管理ツール」
講演 - 大阪公立大学 中村 健様 - 13:45-13:20 第2部「演題未定」
講演 - 名古屋大学様
14:20～14:55
ゲスト講演「名古屋大学における OpenAthens 構築の経験」
講演：名古屋大学様
14:55～15:25 休憩・ご懇談
15:25～15:55
「EDS 新 UI - 利用者のためのインターフェース」
講演：EBSCO Information Services Japan（株）
15:55～16:45
グループディスカッション （各図書館様が抱える課題とその解決策について）
16:45 閉会のご挨拶・閉会