オープンインフラ

私たちのアプリケーションは相互運用性を考慮して作られているので、図書館は、図書館利用者にとって最適なソリューションを選択して頂くことができます。

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最適なサービスを選択

オープンインフラでは、相互運用性が重要な要素となります。 相互運用が可能なプラットフォームを通じて、図書館は図書館利用者にとって最も適したサービスを選択し、提供することができます。 ILL・保存システム・キャンパスソリューション・ILS(統合図書館システム)・認証サービス・学習管理システム・コンテンツ購入サービスといったサードパーティのサービスを統合するため、私たちのプラットフォームはオープンであることを保証します。

統合の重要性

EBSCO 社の Product Manager である Donna Shaw が、EBSCO 社がサードパーティ製品・システム・サービスとの統合にどのように取り組んでいるかをご説明します。 この動画で Donna は、教員・学生・研究者が同等に情報にアクセスできるようにするため、特に EdTech プラットフォームや各種学習管理システムとの相互運用性について考察しています。

GOBI のオープンインフラへの取り組み

GOBI の開発戦略では、オープンシステムに選択肢とサポートを提供することが最も重要です。 コンテンツ、電子書籍プラットフォーム、購入モデル、統合する ILS の選択に拠らず、GOBI はあらゆる図書館にカスタマイズされた統合と業務フローサポートを提供するよう努めます。 図書館の業務フローをより良いものにし、エンドユーザーに最上の価値を提供するため、私たちは常に「open first」の視点でアプローチしています。

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