Communication Source
Communication Source は、コミュニケーション学分野最大級の全文情報を収録したデータベースです。 コミュニケーション分野の主要学術誌・雑誌・その他の文献を豊富に収録しており、メディア研究・言語学・音声病理学・レトリックなど、あらゆる関連分野をカバーします。
オープンアクセスジャーナルの組み入れを強化
コミュニケーション・ソースには、オープンアクセス(OA)ジャーナルの厳密なキュレーションとインデックス作成が含まれ、その結果、387誌のアクティブなグローバルOAジャーナルのコレクションが増え続けている。収録されることが決まった OA ジャーナルには、質の高い主題索引が付与され、併せて正確な全文へのリンクが張られます。
注:EBSCOhost データベースと EBSCO Discovery Service は、他のオンラインプラットフォームと比べ DOAJ へのリファラー生成数が多くなっています。
このデータベースにのみ全文情報が収録されている学術誌
Communication Sourceには、Academic Searchのどのバージョンでも利用できない、607誌のフルテキストジャーナルが含まれています。
検索可能な引用情報
Communication Source には、411誌の検索が可能な引用文献が収録されています。
最高品質のサブジェクトインデックス(主題索引)
EBSCO 社では、すべての分野と主要出版社を網羅し、専門家によって監修された、最も評価の高い学術用語集を有しています。
また弊社では、ESP(Enhanced Subject Precision)マッピングによって情報への障壁を取り除くと共に、検索に自然言語を取り入れることでコンテンツと利用者間のギャップを埋めることができると考えています。
EBSCO が手掛けるデータベースは、30以上の言語で提供されている主題別アクセスポイントを通じて、またテキストやビジュアルによるサブジェクトブラウズや情報リテラシーのトレーニングを通じて、あらゆる学習タイプをサポートします。 弊社における主題索引について(動画/英語)
Communication Sourceには、966誌の索引および抄録が掲載されています。 そのうち937件は査読付きである。